とりとめのない話

曇りか雨で肌寒い日が続いています。

季節は秋ですね。

昨日、雨の中で競技をしてるパラリンピックに出場している選手たちをテレビ観戦していました。

室内競技は天候に左右されませんが、屋外競技は雨でも行われるので大変そうです。でも解説の方が雨の日にも練習をすることで経験が積み重なるというようなことを話していて、そうだよなーなんて思いました。

パラリンピックの競技を見ていると可能性って言葉をビシビシ感じます。

このところ自分自身がすべてにおいて停滞中なので、プラスとマイナスの感情が渦巻いていました。

副仕事では、毎年、仕事で使えるグッズを支給されます。

昨年は帽子とタオル、今年はエプロンと給食のときに使う帽子タイプの三角巾？なんていうんだろう？をいただきました。

エプロンは8種類くらいの中から選べるのですが、人それぞれ好みや考えがあっておもしろかったです。

わたしは、青系統のストライプ柄を選びました。

どれを選んだのか、先生たちと話をしていたときにわたしと同じ世代の先生が、おばさんが選びそうだから避けたって言っていたエプロンがまさにわたしが選んだものだったんですよね。（こう書くと強い言い方になりますが、そうではなくて全体的に和やかムードです。）

実際にそれを選んだその場にいた先生方は見事に同世代。笑ってしまいました。

カタログでは明るすぎると思っていたエプロンが実物は違って見えて、ピンク系統でもいいかもと一瞬思いましたが、着慣れていないのでやっぱり無理かな。

こちらが年相応エプロン 笑

友だちからの手紙とお菓子が届きました。

手紙はいつもと変わらず読みやすくて惹きつける文章は本当に羨ましい。

わたしの好きなお菓子で、今回は袋包装のほかに箱でも届きました。嬉しい！

箱の方は、1枚ずつ包装されているのでこちらの方が食べやすそう。

何でもないときに、ふわりと届くギフト。とても嬉しい。