体調はゆっくり回復。
パソコンに向かっているとすぐに疲労感がやってくるのでスローペースになってしまい、仕事は思うように進みませんでした。
焦ってもどうしようもない。だけどやっぱり気になってしまいます。よくないなー
暖かくなったら餃子の旅に出かけようと思っています。でもこの前テレビで、2020年4月11日(土)から宮城県美術館でウィリアム・モリス展がはじまることを知りそちらにも心惹かれています。
どちらも行けばよいのでしょうが、一人旅ってなかなかできなくて、とりあえず的を一つに絞ろうと思ってしまいます。いや、選択肢はいろいろあった方がいいのか。宮城だったら都合が合えばお仕事仲間さんに会いたいと思ったけどそれは一人旅になるのだろうか…
それで、その旅のときに本を2冊くらい持って出かけたいんですよね。
本は図書館で借りて読んでいるので、いざ買うとなったら誰の何を買おうかと悩んでしまいます。
決まらなかったら雑誌を買います。
早く暖かくならないかな。
図書館で予約して借りた今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」を読みました。
体調が悪いにもかかわらず、3時間ほどで読み終えました。
感想ですが、よかったのかそうではなかったのかよくわからない。
ストーリーはそれほど難しくないし、次の展開はどうなるのだろうと思いながら読み進めましたが、読後がなんともよくない。後味が悪いのかと聞かれたらそうでもない。
元気なときに読んだらまた違ったかもしれません。
さぁ、明日からまたがんばろう。楽しいことがたくさんあるといいな。
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