昨日、話をしていたら年賀状の話題になりました。
話した相手は昨年あたりから来た人に出しているそうです。
今はLINEやメールで気軽にあいさつができます。別にお正月中にやりとりしなくても年が明けて最初に会ったときにあいさつできるし、必ずしなければならないものでもないと思います。
それから何十年も会っていない人に対して出し続けることはどうなのだろうかと思ったりもします。出すのをやめてしまうとつながりが切れてしまうことが寂しいのかもしれません。
すべての人に出すのをやめるというのは乱暴だしそうは思わないので、来年はシビアに考えて、出す、出さないを決めたいと思います。大変だけど年賀状のデザインを考えるのは楽しいのでね。
LINEでもらって嬉しい相手もいます。今年、何も考えずに昨年購入したスタンプを使って、あとから今年の干支は牛だったことに気づき恥ずかしい思いをしました。
ちなみに昨日話した相手とはよく会うし直接言えるので、年賀状のやりとりはしないことになりました。
本当ならもう作業に取りかかっていなければいけないのに、自分のスケジュール管理の甘さからいまだにはじめることができていない案件のお客さまに進捗状況と謝罪の電話をしました。
逆に相手から「資料が用意できずにすみません」、そして「引き続きお願いしたい」と話があり申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
来週にはお客さまのところに伺ってあいさつをする予定です。
仕事の依頼があったら、現在の状況を把握し先の状況を予測すること、作業期間をある程度設けること、この2つをしっかりと心に留めて仕事をしていきたいと思います。
仕事の受注は減るかもしれないけど、それでもお客さまに迷惑をかけたりキャパオーバーになるよりはよいと思います。
はっきり言って、こんなことを記事に書くのはどうかと思いますが、今年はきちんと仕事していこうという決意です。
0 件のコメント:
コメントを投稿