このところ購入を我慢している多肉植物ですが、家にある植物たちを眺めていたら地味な品ぞろえであることに気がつきました。派手さはないし、個性的な葉もない。色の系統も似ている。おまけに寄せ植えに失敗してスカスカしている…
あと、鉢も問題がありそう。多肉植物にはブリキの缶や木箱、かわいい形の鉢がよく似合いますが、ホームセンターで売っているベタな鉢なので面白味がない。
自分の好きなものを集めた結果なのに今ごろになって気になるというのはどういうことでしょうかね。これから買うのも似たような感じになりそうですが、今度シャレた鉢を買ってみようと思います。
むやみやたらに葉を触るのは植物にとってストレスになると思いますが、葉の表面の質感が好きでつい触ってしまいます。
多肉植物には葉の表面に白い粉がついているものがあります。この白い粉は、一度取れてしまうと再生しないようで管理に注意が必要です。
特に多い「霜の朝」。
ふれたいけどふれることができないのは、なんだかちょっと切ないです。
一番触り心地のよい「福兎耳」。
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明日は仕事日でしたが、予定していた仕事が早く終わったのでお休みです。
さて、何をしよう…
たぶんだらだらとした休日を送りそうな気がします。
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